現代日本語研究会 第30回ワークショップ
現代日本語研究会第30回ワークショップを行います。会員、非会員問わず、どなたでも参加可能です。みなさまのご参加をお待ちいたしております。
日程:2021年7月3日(土)、4日(日)
開催方法:オンライン(Zoom使用)
参加費:無料
1日目 2021年7月3日(土)
【開会の辞 13:00~13:05】 三枝優子(現代日本語研究会代表)
【口頭発表 13:05~13:45】
日記から知る壽岳さんの若き日の研究生活 遠藤 織枝
【意見交換会 13:50~15:10】
最近のことばとジェンダー研究の動向
司会:三枝優子
話題提供者:遠藤織枝、加藤恵梨
コメンテーター:佐々木恵理、河合真美江(朝日新聞社)
2日目 2021年7月4日(日)
【進め方の説明 10:00~10:05】
【口頭発表 10:05~10:45】
Language Governmentalityと「女性語」 斎藤理香
【口頭発表 10:45~11:25】
日本語のオノマトペに翻訳される中国語表現の諸相
-中国現代小説とその日本語訳を対象にー 孫琦
【口頭発表 11:25~12:05】
日中同形同義語の相違から見る日本語における和語と漢語の使い分け 吉甜
【口頭発表 13:00~13:40】
文脈関連性からみる話題選択
―初対面からの縦断的な会話をもとに― 方敏
【口頭発表 13:40~14:20】
依頼の前置き表現に見られる配慮言語行動に関する一考察
―日本語と中国語の対照研究の観点から― 牛晶
【閉会の辞 14:20~14:25】 三枝優子(現代日本語研究会代表)
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お申込みは以下のフォームからお願いいたします。
https://forms.gle/hroXmGJSc1doSJpS9
申し込みの締め切りは、6月20日(日)です。
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