会の主旨について
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『ことば』最新号
admin 掲載 2023-01-01
号数 発行年 表 題 副 題 執筆者 43 22 43号を出すにあたって 谷部 弘子 『日常』にみる疑念表明の表現「かしら」「かな」「かね」 小林 美恵子 自称詞と結びつく人物像の男性性、女性性 ―少年マンガの《オレ》《ボク》《ワタシ》《アタシ》― 西澤 萌希 可能...
第31回 現代日本語研究会ワークショップ報告
admin 掲載 2022-07-04
第31回 現代日本語研究会ワークショップ報告 第31回(2022年度)のワークショップは、2022年7月2日(土)と3日(日)にZoomを用いたオンラインで実施した。参加者は会員・非会員問わず広く募り、80名の参加申し込みがあった。 ワークショップの初日は、会員の発表3件と非会員...
シンポジウム報告
admin 掲載 2022-02-08
<シンポジウム報告> タイトル:寿岳章子さん、ふたたび―元祖わきまえない女に今学ぶこと 日時:2021年9月4日(土)14:00~17:00 Zoom開催 シンポジスト: 佐竹久仁子= 寿岳さんの日本語と女の研究を中心に 遠藤織枝 = 日記からみる若き日の寿岳さんの...
1年間のおもな活動(2021年)
admin 掲載 2022-01-11
1年間のおもな活動(2021年) 2月14日 『ことば』41号合評会(zoomによるオンライン開催) 7月3日~7月4日 第30回ワークショップ(zoomによるオンライン開催) 7月3日 ・発表1:遠藤織枝「日記から知る壽岳さんの若き日の研究生活 」 ・意見交換会:「最近のこ...
第17回「ことばとジェンダー」賞 応募受付中 <終了>
admin 掲載 2022-01-06
現代日本語研究会では、現在第17回「ことばとジェンダー」賞の応募を受け付けております。締め切りは2022年12月31日です。 「ことばとジェンダー」賞は寿岳章子さんを記念して創設されました。本賞は、言語研究を通して社会のジェンダー枠組みの改革を目指し、ジェンダー規範を突き崩す意欲...
『ことば』最新号
admin 掲載 2022-01-01
号数 発行年 表 題 副 題 執筆者 42 21 ドラマが再生産する方言格差 ―東北が舞台になるとヒロインは共通語を話す― 熊谷 滋子 親しい男性どうしの話し方―『日常』自然談話への出現状況 小林 美恵子 language governmentalityを考える:「規律...
『ことば』への投稿について
admin 掲載 2021-08-12
『ことば』への投稿は会員に限ります。『ことば』42号投稿締め切りは8月22日(日)です。 入会手続きには時間がかかりますので、8月14日(土)以降入会された方は、次号43号への投稿となります。
現代日本語研究会主催シンポジウムのお知らせ <終了>
admin 掲載 2021-07-04
タイトル:寿岳章子さん、ふたたび―元祖わきまえない女に今学ぶこと 日時:2021年9月4日(土)14:00~17:00 Zoom開催。どなたでもご参加できます。 お申し込みは下記のフォームからお願いします。 https://forms.gle/TeGzqurYinLLXWPk6 ...