年1回発行を続けている研究誌「ことば」も、記念すべき第1号創刊は1980年。全ての号にわたって寄稿を続けている会員もおります。
以下に、創刊から42号までの目次の一覧表を掲載しております。個人研究がダウンロードできるようになりました!
号数 |
発行年 |
表 題 |
副 題 |
執筆者 |
42
|
21
|
―東北が舞台になるとヒロインは共通語を話す― |
熊谷 滋子 |
|
|
小林 美恵子 |
|||
|
斎藤 理香 |
|||
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れいのるず秋葉 かつえ |
|||
―実態と規範をめぐって― |
林 みどり, 大島 デイヴィッド義和 |
|||
|
髙宮 優実 |
|||
|
金 玉英 |
|||
|
加藤 恵梨 |
|||
―主語名詞の相違を中心に― |
吉 甜 |
|||
|
儲 叶明 |
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話し手のTCUの途中に用いられる「へー」とターン取得とのかかわり
|
|
関 玲 |
||
―直前の話題との関連性という観点から― |
方 敏 |
|||
―前置き連鎖が利用されていない事例に着目して― |
許 家瑶 |
|||
―日本語母語話者と比較して― |
牛 晶 |
|||
―その文章的価値と女専時代の思惟をめぐって― |
遠藤 織枝 |
|||
|
谷部 弘子, 編集担当 |
|||
41
|
20
|
|
小林 美恵子 |
|
『秘密のケンミンSHOW』での東北復興コーナーをめぐって |
熊谷 滋子 |
|||
「聞き手」の視点からみるその使用の様相を中心に |
馬 雯雯 |
|||
日本語との比較を通して |
李 文鑫 |
|||
|
金 玉英 |
|||
日本人女子学生による初対面から4回目までの会話をもとに |
方 敏 |
|||
|
加藤 恵梨 |
|||
|
れいのるず秋葉 かつえ |
|||
|
遠藤 織枝 |
|||
|
斎藤 理香 |
|||
40
|
19
|
―なぜ静岡方言は使用されにくいのか?― |
熊谷 滋子 |
|
―「ハラスメント語」を考える― |
佐々木 恵理 |
|||
|
佐竹 久仁子 |
|||
―相手言語接触場面と第三者言語接触場面の談話分析から― |
髙橋 美奈子, 谷部 弘子, 本田 明子 |
|||
―「女子力」を巡る記述における言語標識を中心に― |
馬 雯雯 |
|||
|
小林 美恵子 |
|||
|
加藤 恵梨 |
|||
―依頼の対象物への認識・理解を確立する手立てをめぐって― |
李 欣穎 |
|||
―日本語と中国語の対照研究の観点から― |
高 揚 |
|||
―In Reference to the First Person Pronouns in Natsume Soseki’s Letters― |
れいのるず秋葉 かつえ |
|||
|
遠藤 織枝 |
|||
|
斎藤 理香 |
|||
39
|
18
|
佐々木 恵理 | ||
―「女性」「男性」と形容詞のコロケーションを中心に― |
馬 雯雯 | |||
―<頭/脳は機械>を例に― |
李 文鑫 |
|||
|
髙宮 優実 |
|||
|
れいのるず秋葉 かつえ |
|||
|
遠藤 織枝 |
|||
|
斎藤 理香 |
|||
38 |
17 |
―NHK地域ドラマが再生産する地域ステレオタイプ― |
熊谷 滋子 |
|
|
小林 美恵子 |
|||
―日本語学習者同士の自然談話の分析から― |
高橋 美奈子・本田 明子・谷部 弘子 |
|||
|
髙宮 優実 |
|||
―「興味」を例として |
李 文鑫 |
|||
―その継承を検証する― |
遠藤 織枝 |
|||
―過去から現在を見る試み |
れいのるず秋葉かつえ |
|||
|
斎藤 理香 |
|||
|
ユディット・ヒダシ |
|||
37 |
16 |
|
小林 美恵子 |
|
|
髙宮 優実 |
|||
―学習アドバイジング活動を事例に |
李 文鑫 |
|||
―「もう」の意味機能 |
tsue Akiba Reynolds |
|||
|
邱 麗君 |
|||
―中国語・韓国語の訳語から学び取ること― |
遠藤 織枝 |
|||
|
斎藤 理香 |
|||
|
野田 尚史 |
|||
36 |
15 |
―「戦後70年談話」を分析する― |
小林 美恵子 |
|
「風と共に去りぬ」にみる黒人のことば遣いを中心に |
熊谷 滋子 |
|||
―短期留学生へのインタビューから― |
谷部 弘子 |
|||
―学習者はなぜ重ならないのか― |
本田 明子 |
|||
|
遠藤 織枝 |
|||
―町娘から女学生へと継承された話しことばの系譜― |
塹江 美沙子 |
|||
|
徐 微潔 |
|||
|
斎藤 理香 |
|||
書評:『戦時下のピジン中国語―「協和語」「兵隊支那語」など』(桜井隆著 三元社、2015年 ) |
|
安田 敏朗 |
||
35 |
14 |
Women’s language in the novels of Murakami Haruki |
れいのるず秋葉かつえ |
|
――女性語形成を促進させた歴史的・社会的要因についての考察―― |
塹江 美沙子 |
|||
|
徐 微 潔 |
|||
―留学生を中心とした調査から― |
田中 優輝 |
|||
|
髙橋 美奈子 |
|||
―ビジネス場面に着目して― |
増田 祥子 |
|||
―両国の介護交流を見すえて― |
遠藤 織枝 |
|||
─日本語教育(学)をめぐって─ |
小宮 明彦 |
|||
|
斎藤 理香 |
|||
34 |
13 |
―現代沖縄社会における自然談話データの分析から― |
髙橋美奈子 |
|
――〈「てよ・だわ」言葉〉の受容とその社会的・歴史的要因―― |
塹江美沙子 |
|||
―日中対照研究の試み |
徐 微 潔 |
|||
―“这”が「コ・ソ・ア」系指示詞に翻訳された例を中心として― |
邱 麗 君 |
|||
―介護教科書の語彙調査から― |
遠藤 織枝 |
|||
|
小林美恵子 |
|||
─性愛の資源としての男言葉・女言葉─ |
小宮 明彦 |
|||
|
斎藤 理香 |
|||
33 |
12 |
―特撮ドラマ「ハルサーエイカー」の分析から― |
髙橋美奈子 |
|
―メディア用東北弁が作り出すイメージ― |
熊谷 滋子 |
|||
―「言葉遣い」の実用書を題材に― |
増田 祥子 |
|||
|
徐 微 潔 |
|||
―使用に対する評価と定着の可能性― |
小林美恵子 |
|||
|
髙宮 優実 |
|||
|
遠藤 織枝 |
|||
|
斎藤 理香 |
|||
32 |
11 |
―大学の授業をとおして言語改革を考える― |
佐々木恵理 |
|
─「目に見える制度」の中の「目に見えない制度」─ |
小宮 明彦 |
|||
|
髙橋美奈子 |
|||
|
増田 祥子 |
|||
|
孫 琦 |
|||
|
熊谷 滋子 |
|||
―フィラーの様相― |
小林美恵子 |
|||
|
谷部 弘子 |
|||
|
遠藤 織枝 |
|||
|
斎藤 理香 |
|||
31 |
10 |
|
遠藤 織枝 |
|
|
佐竹久仁子 |
|||
|
小林美恵子 |
|||
-人気テレビ番組「琉神マブヤー」の文字化資料の分析より- |
髙橋美奈子 |
|||
|
斎藤 理香 |
|||
30 |
9 |
―中国女文字で書かれた自伝から― |
遠藤 織枝 |
|
|
佐竹久仁子 |
|||
―新聞投書を利用して― |
熊谷 滋子 |
|||
―文末形式の「中性化」の様相― |
小林美恵子 |
|||
|
髙橋美奈子 |
|||
―人称詞との比較を中心に― |
汪 宇 |
|||
―日中対照の立場から― |
李 奇楠 |
|||
29 |
8 |
―20年間の新聞で見るその推移― |
遠藤 織枝 |
|
―相手が初対面の人の場合を中心に― |
金 秀 容 |
|||
―教師は生徒をどう呼ぶか― |
小林 美恵子 |
|||
|
石川 美和 |
|||
|
任 利 |
|||
|
孫 琦 |
|||
28 |
7 |
―草加市の調査から― |
遠藤織枝 |
|
|
金 秀容 |
|||
―授業の発話の丁寧度について― |
小林美恵子 |
|||
―ことばと概念の混乱を探る― |
佐々木恵理 |
|||
|
李 楠南 |
|||
|
新田小雨子 |
|||
27 |
6 |
|
遠藤織枝 |
|
|
小田三千子 |
|||
―大学生の調査から― |
佐々木恵理 |
|||
A Review of Studies on Gender Differences in Japanese Language and Suggestions for Future Studies |
|
LI REN |
||
―その変貌と拡大― |
小林美恵子 |
|||
|
TANAKA Noriko |
|||
―日韓対照の立場から― |
千 英子 |
|||
26 |
5 |
―研究と実践を見事に一致させながら― |
遠藤織枝 |
|
|
熊谷滋子・小林美恵子・佐竹久仁子・鈴木千寿・孫 琦・高崎みどり・髙橋美奈子・田中典子・早川治子・李 奇楠 |
|||
―大企業の一連の不祥事をめぐる投書から― |
熊谷 滋子 |
|||
―学園TVドラマに見る教師のストラテジー― |
小林美恵子 |
|||
―現代日本語の言語使用実態に基づく概念規定の試み― |
任 利 |
|||
――日中対照の立場から―― |
新田小雨子 |
|||
―英語圏話者と韓国語話者を比較して―(2) |
韓 先 熙 |
|||
25 |
4 |
伝承者陽煥宜の死 |
遠藤織枝 |
|
『枕草子』と『徒然草』における章段の内部構成について |
立川和美 |
|||
|
李奇楠 |
|||
|
任炫樹 |
|||
「から・ので」とその中国語相当表現 |
新田小雨子 |
|||
英語圏話者と韓国語話者を比較して |
韓先熙 |
|||
|
小田三千子 |
|||
|
小林美恵子 |
|||
24 |
3 |
ジェンダー的視点から見る |
小林美恵子 |
|
新聞投書集『お父さん、怒鳴らないで』と新聞記事検索データから |
遠藤織枝 |
|||
|
佐竹久仁子 |
|||
言語表現の違いとストラテジー・シフトを中心に |
任炫樹 |
|||
|
孫琦 |
|||
|
横山安紀子 |
|||
|
谷部弘子 |
|||
多文化共生の時代に日本語教員としてできること |
本田明子 |
|||
23 |
2 |
|
小林美恵子 |
|
日本語母語話者との手紙交換活動の分析より |
高橋美奈子 |
|||
|
遠藤織枝 |
|||
『女学雑誌』の言説(1) |
佐竹久仁子 |
|||
犬の訓練になぜ英語を使うのか |
佐々木恵理 |
|||
|
横山安紀子 |
|||
|
孫琦 |
|||
形容詞文を中心に |
李奇楠 |
|||
新書紹介:小林美恵子・石田克枝・高取恒子・中森美都子・簗晶子2002『日本人にも外国人にも心地よい日本語-共生社会の日本語-』明石書店 |
|
谷部弘子 |
||
22 |
1 |
特別講演まとめ:私のたどった道と憲法と |
|
寿岳章子 |
|
遠藤織枝 |
|||
犬との生活から見える「家族」関係とジェンダー表現 |
佐々木恵理 |
|||
|
佐竹久仁子 |
|||
漱石作品における「女らしい」「男らしい」の意味 |
高崎みどり |
|||
|
小林美恵子 |
|||
|
高橋美奈子 |
|||
その機能および条件・制約 |
中島悦子 |
|||
|
永原浩行 |
|||
|
姜昌妊 |
|||
語用論的立場からの一考察 |
李奇楠 |
|||
同形類義語を中心に |
林玉恵 |
|||
『歳月』におけるユダヤ人像 |
野村京子 |
|||
21 |
0 |
「壽岳」について、そして変りゆくことば |
|
寿岳章子 |
TVドラマ「ビューティフルライフ」の文字化資料から |
遠藤織枝 |
|||
TVドラマ『ビューティフルライフ』に見る |
小林美恵子 |
|||
|
永原浩行 |
|||
犬の雑誌にみられる性差別表現とジェンダー表現 |
佐々木恵理 |
|||
|
高橋圭子 |
|||
|
佐竹久仁子 |
|||
|
Katsue Akiba Reynolds |
|||
あらたまり度・待遇度から見た出現実態 |
中島悦子 |
|||
|
ペ スヨン |
|||
|
谷部弘子 |
|||
日本語教育の立場から |
韓先熙 |
|||
日本語から中国語に翻訳される際の考察 |
孫琦 |
|||
|
朴那美 |
|||
|
遠藤織枝・孫琦 |
|||
20年後のアンケート報告 |
早川治子 |
|||
20 |
99 |
カキイロ考 |
蓼科ワークショップ |
寿岳章子 |
山一証券自主廃業をめぐる新聞投書を通して |
熊谷滋子 |
|||
from“personal”to“political” |
Katsue Akiba Reynolds |
|||
テレビ欄にみるエイゴ表記 |
佐々木恵理 |
|||
小学国語教科書のばあい |
佐竹久仁子 |
|||
|
足立恵子 |
|||
|
谷部弘子 |
|||
|
鈴木千寿 |
|||
話しことばの世代差をみる試み |
遠藤織枝 |
|||
文末表現形式 |
永島寛子 |
|||
|
桜井隆 |
|||
日本語と韓国語における敬語行動の男女差の比較を通じて |
厳廷美 |
|||
中国語との比較から |
孫琦 |
|||
尾括式文章の場合 |
後藤利枝 |
|||
|
卓星淑 |
|||
映画『女人四十』にみる |
小林美恵子 |
|||
ポライトネス理論からの検討 |
高橋圭子 |
|||
|
中島悦子 |
|||
|
小田三千子 |
|||
|
朴那美 |
|||
|
野村京子 |
|||
|
高崎みどり |
|||
|
三枝優子 |
|||
報告:第8回ワークショップ(於ソウル) |
|
笹寿美子 |
||
’99中国女文字調査報告 |
|
遠藤織枝 |
||
会員著書紹介:「颯爽たる女たち」(梨の木舎)遠藤織枝、小林美恵子、高崎みどり著 |
|
三井昭子 |
||
19 |
98 |
特別講演概要:「すべての根源としてのことば 暮らし」
|
|
寿岳章子 |
条件接続用法のあらたまり度 |
中島悦子 |
|||
|
孫琦 |
|||
|
佐竹久仁子 |
|||
|
鈴木千寿 |
|||
|
遠藤織枝 |
|||
高等学校『英語Ⅱ』の文学を読む |
佐々木恵理 |
|||
|
小林美恵子 |
|||
|
野村京子 |
|||
|
谷部弘子 |
|||
18 |
97 |
特別講演概要・女性観雑感 |
|
寿岳章子 |
日本語教育とジェンダー |
|
ディスカッション |
||
高校生へのアンケート調査から |
小林美恵子 |
|||
主に丁寧さ(politeness)の観点から |
厳廷美 |
|||
表現は自由であるのか |
佐々木恵理 |
|||
|
遠藤織枝 |
|||
非条件接続用法を中心に |
中島悦子 |
|||
EAJS(欧州日本研究学会)参加報告 |
|
小林美恵子 |
||
シンポジウム「中国女文字と女性文化」報告 |
|
遠藤織枝 |
||
第3回国際日本語教育・日本研究シンポジウム参加報告 |
|
谷部弘子 |
||
書評:『言葉は社会を変えられる:21世紀の多文化共生社会に向けて』宇佐美まゆみ編著(明石書店) |
|
照木ミドリ |
||
17 |
96 |
特別講演概要・ことばと女の歴史 |
|
寿岳章子 |
ジェンダーとことば |
|
シンポジウム概要 |
||
英語教科書の調査と共に |
佐々木恵理 |
|||
「話し合い」の談話を中心に |
小林美恵子 |
|||
|
宇佐美まゆみ |
|||
文体と終助詞使用の関係を中心に |
谷部弘子 |
|||
大衆小説のセックス描写 |
佐竹久仁子 |
|||
|
呉美善 |
|||
山口小太郎の女性観と用語「女性学」 |
遠藤織枝 |
|||
疑問表現における丁寧度の要因 |
中島悦子 |
|||
中間報告 |
本田明子 |
|||
96年中国女文字調査報告 |
|
遠藤織枝 |
||
第11回国際応用言語学会参加報告 |
|
大原由美子 |
||
第11回国際応用言語学会研究発表報告 |
|
宇佐美まゆみ |
||
第23回選択体系機能文法国際会議参加報告 |
|
早川治子 |
||
『表現ハンドブック』(兵庫県立女性センター発行)の意味 |
|
佐竹久仁子 |
||
書評:“Pragmatics”,George yule, Oxford University Press, 1966 |
|
宇佐美まゆみ |
||
16 |
95 |
特別講演概要・女性語の50年史 |
|
寿岳章子 |
女性のことば研究の歴史と継承 |
|
パネルディスカッション |
||
言語研究と社会 |
|
パネルディスカッション |
||
NHK番組「女子教育史」から |
遠藤織枝 |
|||
|
小林美恵子 |
|||
新聞投書を資料に |
佐竹久仁子 |
|||
電話による親しい同性同士の私的な会話から |
本田明子 |
|||
中間報告 |
高崎みどり・早川治子・本田明子 |
|||
依頼要求表現と丁寧度の要因 |
中島悦子 |
|||
「すごい」「とか」「ぜんぜん」「けっこう」について |
遠藤織枝・谷部弘子 |
|||
|
遠藤織枝 |
|||
15 |
94 |
特別公園概要・『日本語と女』から15年 |
|
寿岳章子 |
|
遠藤織枝 |
|||
|
高崎みどり |
|||
|
中島悦子 |
|||
初対面二者間における話題導入の頻度と形式の分析より |
宇佐美まゆみ |
|||
日本語との対照を交えて |
韓先熙 |
|||
「形式名詞+だ」を中心に |
卓星淑 |
|||
|
小林美恵子 |
|||
|
遠藤織枝 |
|||
|
谷部弘子 |
|||
14 |
93 |
ロビン・レイコフ講演が示唆したこと |
れいのるず秋葉かつえ スコット・サフト |
|
|
遠藤織枝 |
|||
|
大原由美子 |
|||
“Politeness theory”の普遍理論確立のために |
宇佐美まゆみ |
|||
|
田口かおる |
|||
|
小林美恵子 |
|||
|
遠藤・小林・高崎・中島 |
|||
|
遠藤織枝 |
|||
縮約形 |
中島悦子 |
|||
|
高崎みどり |
|||
|
小林美恵子 |
|||
13 |
92 |
|
井出祥子 |
|
|
れいのるず・秋葉かつえ |
|||
|
遠藤織枝 |
|||
|
阿部圭子 |
|||
|
井出里咲子 |
|||
|
鈴木和枝 |
|||
|
谷部弘子 |
|||
|
小林美恵子 |
|||
女性のことばの四層のモデル |
高崎みどり |
|||
|
宇佐美まゆみ |
|||
日本語と中国語 |
中島悦子 |
|||
|
遠藤・小林・高崎・三井 |
|||
|
遠藤織枝 |
|||
終助詞と副詞を中心に |
三井昭子 |
|||
|
高崎みどり |
|||
資料・女性のことばと世代 |
鈴木さん一家 |
小林美恵子 |
||
|
遠藤織枝 |
|||
12 |
91 |
|
遠藤・片桐・小林・韓 |
|
|
遠藤織枝 |
|||
|
小林美恵子 |
|||
|
韓先熙 |
|||
|
片桐須美子 |
|||
授受行為と再帰行為の場合 |
劉素英 |
|||
他動化と使役化 |
中島悦子 |
|||
|
高崎みどり |
|||
11 |
90 |
「女性の話しことば」と比較して |
||
|
片桐須美子 |
|||
|
小林美恵子 |
|||
|
韓先熙 |
|||
|
丸山和香子 |
|||
日本語教育と性差検証の視点から |
遠藤織枝 |
|||
|
劉素英 |
|||
対称代名詞「おまえ」をめぐって |
小林美恵子 |
|||
|
遠藤織枝 |
|||
10 |
89 |
テレビのインタビュー番組から |
|
|
|
卓星淑 |
|||
|
遠藤織枝 |
|||
|
小林美恵子 |
|||
|
丸山和香子 |
|||
その表記を中心に |
韓先熙 |
|||
|
遠藤織枝 |
|||
9 |
88 |
|
現代日本語研究会 |
|
|
高崎みどり |
|||
新聞に見る戦後40年の推移 |
遠藤織枝 |
|||
新聞文章を対象として |
卓星淑 |
|||
|
小林美恵子 |
|||
8 |
87 |
口語体作品に注目して |
小松聡子 |
|
中国人学習者の誤用例をめぐって |
沢田奈保子 |
|||
試論 |
遠藤織枝 |
|||
文節と、文節における複合語・補助動詞の扱いについて |
小林美恵子 |
|||
いわゆる「動量詞」の日中言語の比較 |
劉素英 |
|||
|
遠藤・桑原・小林・三井 |
|||
7 |
86 |
夫から妻を |
遠藤織枝 |
|
|
沢田奈保子 |
|||
日本語との対照をも添えて |
呉美善 |
|||
口語体作品の比率の変化に注目して |
小松聡子 |
|||
特色・特徴 |
桑原文代 |
|||
生活者としての視点から |
小林美恵子 |
|||
|
丸山・三井・遠藤・小林 |
|||
6 |
85 |
「子育て」と「育児」の20年 |
小林美恵子 |
|
「主人」をめぐって |
遠藤織枝 |
|||
文末と文長による分析 |
小松聡子 |
|||
意味内容からの考察 |
中里理子 |
|||
「伊勢物語」24段と、「イノック・アーデン」を通して |
丸山和香子 |
|||
5 |
84 |
女の目で見た『広辞苑』 |
遠藤織枝 |
|
|
呉美善 |
|||
|
高崎みどり |
|||
新聞投稿欄に見る「子育て」と「育児」 |
小林美恵子 |
|||
|
三井昭子 |
|||
その利用度と信頼度 |
現代日本語研究会 |
|||
4 |
83 |
明治20年代を中心に |
遠藤織枝 |
|
女子高校生と「国語」 |
本郷明美 |
|||
文の接続の問題をめぐって |
石井敬子 |
|||
|
三井昭子 |
|||
|
呉美善 |
|||
3 |
82 |
|
遠藤織枝 |
|
|
丸山和香子 |
|||
六つのペアの一二種の後項動詞を中心に |
呉美善 |
|||
|
坂入啓子 |
|||
|
高崎みどり |
|||
動作主を伴うものを中心に |
三井昭子 |
|||
|
石井敬子 |
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2 |
81 |
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小林美恵子 |
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丸山和香子 |
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遠藤織枝 |
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本郷明美 |
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呉美善 |
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坂入啓子 |
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三井昭子 |
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高崎みどり |
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米国ミドルベリー大学における日本語談話分析シンポジウムでの討議から |
佐久間まゆみ |
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1 |
80 |
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市川孝 |
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泉圭子 |
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遠藤織枝 |
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説明文のわかりやすさについて |
小林美恵子 |
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高崎みどり |
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ある高校での調査から |
丸山和香子 |
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三井昭子 |
現代日本語研究会ニュース:現代日本語研究会 » 『ことば』既刊号1-42号